【PR】眠りが浅い【対策あり】
- 山田純子
- 2024年5月29日
- 読了時間: 3分
私は発達障害の特性から、仕事中に寝てしまうことがあります。
そのため、今は心療内科にて薬を処方していただき、対策しております。
しかし、なぜ仕事中に寝てしまうのか…薬を飲んでいないとしっかり8時間以上寝ていても寝てしまうので、睡眠外来を受診してみました。
睡眠外来では、睡眠の状況を知るため、簡易検査と検査入院をしてもらいました。
検査結果は、眠りが浅い=深い眠り(ノンレム睡眠)が全くないというものでした。
普通は深い眠りがあるらしいんですが、深い眠りがないため、昼間に眠くなるんだそうです。
服薬することで、仕事中寝てしまうことへの対策はできているのですが、薬が効いている時間、12時間をすぎると、スイッチが切れたかのように、一気に疲れと眠気が襲ってきます。
眠りが浅いことへの対策として、
・昼間に軽い運動をする
・野菜メインの食生活
・お菓子(糖分や油分)の摂取はほどほどに
・寝る前にスマホやPC、テレビを見ない
ということを心がけていました。
そんな時、不眠症の緩和に効果があるとされている電位治療器の存在を知りました。
しかし、私のようにノンレム睡眠が全くない状態に対する医学的な裏付けは私が調べた限りではないようで、購入はすごく迷いました。安い買い物ではないので。
ただ、私にはデータがないならとりあえず試してみたいという気持ちと、ある程度の金銭的余裕がありましたので、物は試し!!!ということで、前向きに検討することにしました。
そして、いろいろな商品を比較検討した結果、電位治療器ではなく、高周波・遠赤外線・イオンが出る電気マットを試してみようと思い立ち、選んだのがアミンのラヴィールマットGeでした。
アミンのラヴィールマットGeを選んだ決め手は、次の4点です。
・愛飲しているナンショットという商品があったこと(こちらの記事参照)
・価格が予算の範囲内だったこと
・ベッドに合う十分なサイズ感であること
・長期的な保証やサポートがあること
実際に使用してみた感想としては、買って良かった!!!!というものでした。
ラヴィールマットGeを使い始めて1か月くらい経った頃から、薬の効果が切れた後も無理せず起きていられるようになったんです。いつも寝ても寝ても寝足りない、と思っていましたが、目覚めた後は全然寝たくない!という気持ちがキープされます。
だからといって、ずっと目がさえているわけではなく、お風呂に入って明かりを消してラヴィールマットGeを敷いた布団に入ると、すっと眠りにつくことができます。
それに、毎日目覚ましなしで起きられるようになり、調子もいい気がしています。
病気と言うほど困っているわけではない、でもなんだか眠りが浅い気がする…という微妙な不調は、今はもうほとんどありません。基本的に毎日絶好調!!という感じです。
ちょっと奮発して買って良かった~!と今でも思っています。
その分生活の質が向上したので!!!
生活の質が向上した分、仕事の量も質も向上していると実感しているので、先出しの精神って大事だな~と改めて感じました。
※こちらの記事はプロモーションになります。ラヴィールマットGeをご購入希望の方で、「会員価格で購入したい」という方がいらっしゃいましたら、山田を介して紹介いたしますので、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。